2月, 2012年
ネットの馬券予想会社が頼り
世界で最もサラブレッドを生産しているのがアメリカで年間3万頭以上が生産されています。これに次ぐのがオーストラリアで2万頭弱、さらにはアイルランドで1万頭
以上が生産されています。日本はというと、2000年代で約7000頭の生産がありました。ただこれは年々減少傾向にありまして、日本が景気の良かった1992年、
つまりバブルのあたりでは年間12000頭が生産されていましたから、かなりの減少といわなければならないでしょう。これ不況で馬が売れなくなったこともありますし
また、中小の牧場が続々と倒産していることもあるでしょう。いずれにしても、生産界に流れるお金が減少し、大手の社台ファームや外資のダーレーグループといった
大資本の牧場に生産が集中しつつあることを物語っています。
景気動向は競走馬のオーナーである馬主の行動にも大きな影響を与えます。馬主の多くは、マーケットブリーダーと呼ばれる自分では生産を行わない人たちですから、
庭先取引や競り市でサラブレッドを購入します。当然景気が悪くなると、馬主の資金力は悪化しますから、競走馬の所有頭数を減少させたり、質を落としたりします。現に
フサイチの冠名で知られる関口房朗氏はその経営する企業の不振により所有する競走馬をほとんど売却してしまったようです。
そしてこのように資金に余裕がなくなるとレースの使い方も目先の賞金を重視した使い方になるでしょうし、1着よりも確実に稼げる掲示板を目指すような騎乗が好まれるはずです。こういう情報はインサイダー
情報といって競馬マスコミが書けない部類の情報です。そこで今の時代頼りとなるのは、ネットの馬券予想会社ということになるでしょうか。予想会社はこのような
内部情報を得て、予想に活用しているからです。
競馬マスコミが頭においていること
週刊女性では、ほしのあきと三浦ジョッキーの恋愛疑惑が報道されました。
そしてフジテレビでのスーパー競馬は降板になったほしのあき、それだけでこの話題はおさまりました。
この熱愛報道で主になって動いていたのは芸能関係のマスコミでした。
知ってのとおり、事情をもっと深く知っているはずの競馬のマスコミは全然口を開かなかったのです。
それも当然です。
真実を知っている競馬のマスコミは
自分たちが不利になる情報は、一言も競馬新聞には載せないのです。
そういった面で競馬のマスコミは普通のマスコミのはたらきをしていないともいえるでしょう。
競馬マスコミが頭においていることは、常にそれが馬券につながるかどうかです。
競馬新聞なら、的中率でその真価が判断されますし、トラックマンたちも、いかにして売れる情報を入手するかが重要です。
競馬は公正ですから、監視するマスコミのはずですが、その役割はあまり果たされていないでしょう。
反対にいえば、馬券の購入でも競馬新聞の予想ならファンよりも、競馬界の人を見ているのでちゃんとバイアスをかけなければいけないのです。
競馬掲示板を覗けばをそれが分かりそうですね。
ほしのあきが番組を降板したことは三浦ジョッキーの師匠である河野調教師の影響力があったのは本当です。
そしてその後三浦騎手はフリーのジョッキーになりました。
ご存知の人も多いですですが、河野調教師の後ろ盾が影響をして、出てきて間がなくても、最も多い記録を取れた三浦ジョッキーですが、河野調教師の後ろ盾がなくなってからは、勝てなくなっています。
このように裏の情報である内部情報は実際にはさらに沢山あって、馬券に直接影響がでているのかもしれません。
インサイダー情報として取り入れている競馬予想会社が優良な会社なのです。
楽天競馬を利用する
昔は競馬場での馬券購入や競馬予想というのが普通でしたが、今になってはWINSという関連施設まで出てきたり、ネットから馬券購入を行って、そのまま投票まで済ませられるというシステムまで導入されています。ただ、このようなシステムは今のところ中央競馬でしか導入されていません。地方競馬はというと、今でも競馬場や場外販売での馬券購入が主ですが、最近ではネットでの馬券購入サービスを展開しているサイトもあります。それが楽天競馬というサイトで、このサイトのサービスを利用すれば地方競馬のどのレースでも馬券を買う事が出来ます。
日本全国にある地方競馬場全てを完全網羅していますから、どこにいても簡単に地方レースの馬券をネットで買えるという画期的なサービスがスタートしました。地方競馬では、週末の土日開催以外にも平日開催も行っており、あまり知名度的には低いですが、地方のオリジナルレースやイベントも催されることがあり、地方ファンからも親しまれています。地方と中央との交流レースは、ファンにとっても馬券を掴めるチャンスですから、このレースの開催時期には挙ってファンが競馬場を埋め尽くします。
楽天競馬を利用すれば、馬券購入のサービスだけでなく、過去のレース映像や当日開催のレース映像を見ることができますから、見逃したレースがあっても楽天競馬であればもう安心です。
近年では、中央の馬でも地方のダート重賞を通ってG1に繰り出したりするのが一般的となりました。例え芝のレースをメインに走っている馬でも、地方レースを通ってから中央へ戻るというローテを組んだりしています。地方レースでの中央馬の走りをデータとして纏め、中央のレースに戻ってからもそのデータが活かせるかと思います。
